甘いものを抱きしめて

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元彼を忘れるためにやってみたことがあります。

お互いに嫌いあったわけではなくわけがあって別れてしまった前の彼氏のことが忘れられずにいます。

友達が男友達を紹介してくれたり、合コンをセッティングしてくれましたが、素敵な男性がいてもどうしても前の彼氏と比べてしまい、前に進めません。

ネットで同じ境遇の人がいないか探していたら、元彼が忘れられない人が電話占いを利用して復縁できたという体験談を読みました。私自身はまだ気持ちの整理がついていないので復縁については踏ん切りがつきませんが、今のもやもやした気持ちを少しでも解消できたらいいなと思っています。

特にタロット占いは相手の気持ちを知ることが出来るので今の私にピッタリです。今はどうしても元彼の気持ちが知りたいです。

復縁したいけどまず何をすればいいのかわからなかったので友人に相談してみました。

友人は大の占いマニアなのですぐに占いのサイトを送ってきました。

復縁占い

まぁこの友人に相談したときからそうなることはわかっていたんですけどね…


でも占い師の先生に話せてアドバイスももらえたので結構よかったです。復縁できるかは結局自分次第ってとこですね笑

  

ずっと沖縄に住みたいと計画を始めてからだいぶ立つけど今度新しい家が決まったんですよ。
結構海も近いところで綺麗に見えるんです、これでいつも海は見れて幸せですね。
そして部屋はいくつかあって、家族もちゃんと部屋を用意したのとは別に専用の作業部屋なんかもつけられそうです。

やっぱ沖縄だから許せるようなところもありますからね、そろそろいつもの時間になってきちゃって他の人を通して情報が出てきたりもするでしょう。

いきなりこんなことになったのは理由はもちろんあるけどまだそれは言えそうにないですね。
もうそうならないように、今度の沖縄では絶対だいじょうぶだという自信はありますので。

意外と稼げないものだけどそれ以上に必要なものは全部揃っているから大丈夫。
http://okinawadivingpoint.com/
  

ゴルフで、年齢よりも少ない打数でラウンドすることを「エージシュート」っていうんですってね。
知りませんでした。


アマチュアというか、プロはほど遠いヘタクソですから、私自身には無縁なことです。
ですから、初耳なのも不思議ではありませんね。





ジャンボ尾崎さんがこれを成し遂げたそうですね。快挙なんだそうです。




報じられて、私が知ってるくらいですから、そりゃ稀なんだろうな、ってことはわかります。



難しい気はしますよね。確かに。御存知でない方もいるかもしれませんが、ゴルフは、全18ホールを、72打で回ることになってます。




ですから、例えば40歳だとすると、その72打よりも32打も少なく回らないと年齢と打数が同じにならないわけですよね。そんなことはまず無理です。




では、例えば72歳であれば、その規定の72打を使ってもいいことになりますが、72歳にもなっちゃうと飛距離が落ちますから、それでも規定打数で回る、ってのは、非常に難しくなります。まぁ、無理です。




というか、72歳にもなって全18ホールを歩いて終えることすら、難しいでしょうからねぇ。私なんか、今でもゼェゼェするくらいですから。
できれば歩きたくないくらいですからね。




そこまで弱ってるのも問題でしょうし、「ならゴルフなんか、やるなよ」っていわれて終わりそうですけど。





http://5hp.jp/?id=z5fdkeh2




  

最近、変形性膝関節症で、整形外科に通っています。
今の時期は、風邪や、インフルエンザが流行っているので、待合室の人達は、マスクをしたり、変な咳をしている子供なんかもいます。
この状況を目の当たりにし、「しまった、マスクしてくれば良かった...。」と後悔。
内科に行くなら、迷わずしてきたのですが、なぜか整形外科に行くというのが、盲点でした。

先週は、珍しく息子が熱を出し、インフルエンザかもしれないので、リハビリの予約をキャンセルしていました。
結局、ただの風邪だったのですが、理学療法士さんも、インフルエンザには敏感な様子で、「息子さんどうでした？」と聞かれました。
インフルではなかったので、別に罪悪感はなかったのですが、ご本人も風邪気味で気になっていた様子でした。
結局は、ただの鼻風邪だったみたいですけど。そういえば息子をベビーホテルに預けた後からな気もします・・・
「～は風邪ひかない。」のとおりで、私は家でも、病院でも、過酷な状況でしたが、未だ全く風邪をひいていません。

職場でも、最初にインフルエンザ第一号の方は、完治して職場復帰しても、気分的には落ち着かないでしょう。
用心していても、感染してしまうと、被害者であるのに、隔離され加害者扱いされてしまうのは、気の毒ですね。
学校の生徒間でも、特に受験シーズンになると、お互い嫌な雰囲気になってしまうと思います。

２年後は、また息子の受験ですが、なんとかタイミングが合わないように、感染から逃れたいものです。

  

もてる男性でも学生などの場合はスポーツや勉強に長けている人を指したものです。
ですが成長するにつれ、もてる男性の意識というのも変化が見られるようになります。
そして大人になるともてる男性には一定の共通したことが見えてくるのです。
それは何かというと、身軽で軽快に動ける、そして女性が好きであるということです。
身軽で軽快な男性は、１人の女性に縛られません。
ふられてもすぐに違う女性を見つけアタックします。
ですから彼女がいない状態が長期間続くということがありません。
誘いもたくさんありますから、出会いも多いのです。
その男性のほとんどは、女性が傷つくのが分かっています。
そのため女性が自分にほれていても振ることもできますし、浮気することもで切るのです。
ですがこれが本当に女性からもてる方法なのかというと決してそうではありません。
ただいい方は悪いですが、男性にだまされやすい女性がくっついてくるだけで、本当に相手にできる女性はかまってくれないのです。
とりあえずもてるから、ともて男の気分を味わうことは可能ですし、優越感やいい気分を味わうことはできるでしょう。
ですがもてる男といい男は全くの別物です。
それでもいいのなら、行動を積極的にし、身軽で軽快になりましょう。
いい男を目指すのなら、また違った行動を起こす必要があるということは心得ておいてほしいものです。  

この素敵な沖縄の音楽をいつから聴いていたのか、もう５年は前の話になりますね。
少しだけ悪くても全く気にしていなかったころ、こうやって沖縄に行くたびにお勧めされる音楽があって全部もらっていたのだけど結局消化せずにいるままです。

そのままその話を沖縄でされてもやっぱりわからないじゃないですか、でも沖縄に一生懸命作ってくれる人がいるんだっていうことがわかってまた沖縄でもう一回コンサートをしてみるのもいいのではと提案が出たのです。

きっと沖縄の人いっぱい懐かしいなんて思ってくれてこんな細かい部分も気にしている人がいるっていう存在を知ってもらえるだけでも凄くうれしいのではないかと。
だってそれは自分が沖縄に来たときに感じたものがあるからそれは他の人にも伝わると信じている。  

いつもお気に入りの食材、というものがあるんですけど、それは調味料分野、お肉分野、野菜分野、などにあります。
魚は旬があるのでお気に入りの食材というより季節のものを選ぶことになります。

今のお気に入りの食材は、調味料類では黒酢。
日本の黒酢ではなく、中国鎮江の香酢です。
ほんものは１種類だけ、黄色いラベルのもので添加物が入っていません。

野菜類でのいまのお気に入りは玉ネギと青唐辛子。
そしてお肉類では、しばらく牛の尻尾、オックステールでしたが、いまはスネ肉です。
うちはステーキやたたきは外食で食べ、家でのお肉料理は専ら煮込むのが楽しいのでこんな食材になります。

牛のスネ肉をかたまりで買ってきて、黒酢とこぶりの玉ネギ丸ごとも一緒に煮る料理は、
今のお気に入りを網羅していて週に１回、もう３週間も続けてしまいました。
スムーズに沖縄観光！レンタカー情報を見てる時に知ったことだなんて驚きですよね。

  

少し前に初めて美容院に行きました。

今までは普通の散髪屋さんに行って髪を切ってもらっていたのですが、最近オシャレに目覚めてきて、髪型もオシャレにしたくなったんです。

あらかじめインターネットでヘアカタログを見て、したい髪型が見つかったのでそれを持って行きました。

でも、美容師さんってすごいですね！

ほんとにそのままの髪型にしてもらえました。

髪を切ってもらって全然違う髪型になったということもよく聞くので、心配していたんですけど、この美容院は当たりということですね♪

また次もここで切ってもらおうと思います。

ロングヘアもいいけど、髪の毛のお手入れがすごい大変ですもんね～。

昔はロングだったんですが、最近ではショートヘアばっかりになっています。  

じゃがいもが好きすぎて、いつもじゃがいもが使われているお菓子やパンを買ってしまいます。

特にポテトチップスが大好物で、仕事帰りには必ず買って帰るんですよ。

家族にも食べ過ぎと言われることもありますが、大好きで仕方がありません。

特に好きな味はコンソメパンチで、最近ではうす塩もよく食べるようになりました。

じゃがいもってでんぷんも豊富ですし、いい食べ物ですよね。

昔はよく食べられていたって言うし、納得です。

ポテトサラダも好きで、よく食べるんですよ。

特にキュウリの入っているものを好みます。

ポテトサラダが使われている料理で、今までで一番美味しかったのが、ポテサラパケットというハンバーグみたいなものです。

チーズもうまく使われていて、いくら食べても飽きないですよ♪  

「どうしようも無いよ・・・特に女にとってはね」
と友達は彼のことを揶揄しました。

彼とは私が片思いをしている相手。
確かに「どうしようも無い」と感じさせてしまうような言動って多かった気がします。

例えば、女性の好みの話をしていても
「性格は二の次！先ずは胸だろう」
なんて言ったりしていましたし（汗）
基本的に、口も悪く人によっては深く傷つき「もう二度と彼とはかかわりたくない」
という人もいました。

仕事に関してはいたって真面目だったのですが、
飲みにいくことが大好きで、酔っ払うと手がつけられないほどのテンションになってしまうことのしばしば。

そんなことを考えれば
片思いのままでいるほうが良い。
彼女になったら大変だ。
・・・と友達が言うのも無理はないなあと感じていました。

そんな彼ではありますが、私はどうしたって好きだったんです。
例え周りが彼のことを快く思っていなかったとしても・・・。

結局、彼と私はお付き合いをすることになり、そのことで友達にはずいぶんと心配をかけました（笑）
しかし、
恋愛が始まったとたん、彼は飲み歩くこともなくなりまた、言葉に関しても「私には」優しい言葉をかけてくれるようになったんです。
やはり「根は真面目」だったのかもしれません。  

キレイな二重に憧れます。

私のまぶたは中途半端な二重なんですよね。

まぶたに脂肪が多いのが原因だと思います。

もう少し歳がいけば落ち着いてくるとは思うのですが・・・。

今は擬似的に二重にするコスメなんかも多くなってきましたよね。

いくつか使ったことはあるのですが、やっぱり脂肪が多いせいかどれも上手くいきませんでした。

整形してしまえばこんな悩みもなくなるんでしょうけど、自分の体を傷つけてしまうのはやっぱり気が引けます。

整形は決して悪いことではないですが、なぜか偏見がありますよね。

私は、コンプレックスのまま悩み続けるのなら整形した方がマシかなっという考えです。

体は大事だけど、ずっと悩んでいても精神的にやられてしまうだけですからね。  

実家には、使わない弦楽器が数本置いてあります。
わたしが指を怪我して手術をして以来、満足に弾く為のリハビリが面倒くさいのと、バンド活動を休止している為に、そのまま放置しているのです。
ですが最近、再び楽器を弾いても良いかなと思えるようになってきました。
何故そう思ったかというと、前からある方法ですが、パソコンで楽曲編集がやりやすくなってきたように思えるからです。
全てパソコンやシンセで賄わなくても、生楽器をサンプリングしても良いですし、バンドも必要とせずに音楽を作ってみたくなったのです。
打ち込みの音楽は、ライブハウス等でのライブする時のタイバンがドラム無しとかドラムベース無しで、リズムトラック等は全て打ち込みのテープという事も毎回の事でしたので、別に、真新しいやり方ではないのですけどね。


  

ウォーターサーバーを買ったのですが、とても良いです。
ふとしたきっかけで飲んでみたらとてもおいしく飲めたので、ウォーターサーバーの契約をしたのですが、ペットボトルを買う本数が極端に減りました。

一本に１２リットル入っているのですが、ウチの場合は、一月で大体５から６本消費するようです。

ウォーターサーバーの水がおいしいという事以外に、わたしの住んでいる地域は実際にセシウム値が高いからという事もあります。
安心して水を飲めないような状況なのです。

魚にしても野菜にしても、本当は地元産のものは食べたくないのですが、
それだと食べるものが無くなってしまうので、気にしないようにして食べてはいますが、
セシウム入りかと思うとあまり良い気持ちはしません。

飲み水だけは、ウォーターサーバーで、セシウム入りで無いものを飲むことが出来るようになりました。  

昔、私は時折「虚無感」に襲われる事がありました。
私には何もない。
そんな感覚は自分自身でもコントロールしようがありませんでした。

しかし
周りの友人達にそんな姿を見せるわけにはいかないと思っていたので
人の輪の中では「明るく楽しい私」でいました。

「本当は何もしたくないんじゃないの？」
そう声をかけてきたのは数年来の付き合いがある男友達でした。
彼と私はお互いに空気だけで分かり合ってしまう部分があって
時にはそれが私の困惑を招く事もありました。

「そうかもね」というと
とりあえず乗れよと車を指差しました。
そして私は言われるままに車にのりました。

着いた先は家具･家電何１つないガランとしたマンションでした。
ロフトがついているようで可愛らしいはしごが見えました。

「何ここ」
そう聞くと
「俺、今度ここに引っ越してくるの」そういうんです。
「何もしたくないなら何も無い場所がよくねえか？」
と笑う彼。

私は彼の言葉を聞きながらロフトに上がってみました。
「意外とロフト、広いだろ？」と見上げて彼がいいました。
私は「うん」といってゴロンと横になりました。

何も無い。
何も無いからよく互いの声が響きました。
何も無い私に何も無い部屋。
でも彼の声はよく響いていて無い中に「存在しているもの」を感じるという
摩訶不思議な感覚でした。

無いから考えると色々想像できて楽しいよなぁ。
と彼は言いました。
無いから発想する。その事によって何かが生まれていく。
彼もロフトに上がってきました。

きっと私たちは似たもの同士だから仲が良いんだなあ。
居心地がいいんだなあ。
好きなんだなあ・・・と恋愛感情の存在に気がつきました。  

お風呂から出たときに体を拭くタオルについてなのですが、わたしはバスタオルで拭いています。

普通のタオルを何枚も使う方もいますが、それも良いかなと最近は思えるのですが、普通のタオルを何枚もだと、結局洗濯する時に手間になりますよね。

なので、いまだにバスタオルです。

バスタオルも、随分昔には一枚だけしか用意していなかった時代もありましたが、今は、二枚のバスタオルを、二日使ったら洗濯するといった風に、サイクルにしています。

三日間使えそうなのですが、三日目にはカビだか雑菌が繁殖するといったような話を聞いたことがあり、それ以来、二日使ったら交代するようにしてます。

温泉等に行った時は別ですね。

ぺらっぺらの薄いタオル一枚で、体を洗うのも体を拭くのも済ませてしまいます。

バスタオルを温泉に持っていく気がしないのが、自分でも不思議です。

子供の頃は、大変不便に思ったもので、親に連れられて温泉に行った時もちゃんとバスタオルを持って行ったものですが、今は温泉に行くのに、わざわざバスタオルを用意したりはしません。  

合コンなどに行くと
「楽しませなくちゃ」そんな義務感があった時期がありました。
盛り上げ約を率先してしていた私に出会いや恋愛のチャンスはほとんどありませんでした。

それは「周りを喜ばせたい」「楽しませたい」という気持ちがあったからこそ。
普通、そういったタイプは「モテル」と言われるのですが
何故か私は‘ご縁‘がサッパリだったんです（苦笑）

それはどうしてか！？
その答えは友人のある一言でした。
「いくら盛り上げようといっても自虐してまで笑いとらなくても・・・芸人じゃないんだから」と笑いながら言われたんです。

誰にも傷つかずに均等に楽しくしてもらう。
そのためには「自虐」が１番だと思っていたんですよね（苦笑）
そこまでして盛り上げる必要があったのかと、今となっては
不思議な気持ちにもなるのですが
その時は
「そうでなければ」という思いが強かったんです。

そんなある日の合コン
「そこまで頑張らなくっても良いんじゃない？」
そう声を掛けてくれた１人の男性がいました。
「ちょっと話をしようよ」
そういわれたとき、自分の心がスーっと落ち着いていくのを感じました。
それが彼との出逢いでした。

お付き合いするようになってから彼は
「あの頃は皆の事しか考えてなかったよね」と言う彼。
出逢いが欲しい。彼氏が欲しいと言いながらも私は矛盾した行動をとっていたんだなあ。
そして、そんな自分に気が付いてくれた彼には感謝だなあと改めて思いました。